効果音「おなら」
低くふらつきながら抜ける音です。コミカルな演出、ギャグに。
低い音程をふらつかせながら抜けていきます。下品ではありますが動画編集では定番の音で、実際に検索も多い音です。ギャグ、間の演出に。
使い方のヒント
マンガ表現音は、現実には音がしない現象に音を当てる記号的な効果音です。「おなら」は低域(250Hz未満)が96%を占めるためBGMのベースと帯域が重なり、一緒に鳴らすならこの音を2〜3dB下げるか、BGM側の0Hz以下を削ると両方聞こえます。高域は0%と控えめで、人の声の明瞭度を担う帯域と干渉しにくいため、重心47Hzのまま喋りの後ろで鳴らしても成立します。30fps換算14フレームなので、0.48秒のクリップとしてそのままタイムラインに置けます。波高率4.4倍・演出・動画編集という性質から、他の音と並べても埋もれません。
MP3・WAV(44.1kHz / 16bit)。動画編集ガイド・ゲーム開発ガイド/商用OK・クレジット不要。
似ている音との違い
収録音のなかで最も近いのは太鼓で、この音のほうが0.15秒短い(0.48秒対0.63秒)です。次に近いのはキック(バスドラム)(重心89Hz・0.38秒)と着地(重心107Hz・0.37秒)で、迷ったらこの3つを聴き比べると違いがつかめます。
音の傾向が近い効果音
沈み込む低音のシンセキックです。8bit系トラックのリズムの土台、重い足音や衝撃の表現にも。