動画編集での効果音の入れ方
YouTubeやSNS動画で効果音を効果的に使うコツを解説。カット編集との同期、定番の使い所、音量調整の目安まで。
効果音は「編集のテンポ」を作る
テロップの表示にポン、場面転換にシュワッ、強調したい瞬間にキラーン。効果音は視聴者の注意を誘導し、編集にリズムを与えます。実況・解説・Vlogなどジャンルを問わず、効果音の有無は動画の完成度を大きく左右します。
定番の使い所
もっとも使用頻度が高いのはテロップ表示に合わせるポップアップ系・タップ系の音です。次いでカット切り替えのスウッシュ系、重要ポイントの強調に使うキラキラ・コイン系、ボケやオチに合わせるずっこけ系(しっぱい、ポヨンなど)。クイズ形式の動画なら正解・不正解のペアは必須級です。
タイミングは「フレーム単位」で合わせる
効果音は映像の動きの開始フレームに音の頭を合わせるのが基本です。テロップのアニメーションが始まる瞬間、カットが切り替わる瞬間にぴったり置くだけで、編集の質感が一段引き締まります。多くの編集ソフトでは波形が表示されるので、音の立ち上がりを目印に微調整しましょう。
音量はナレーションを邪魔しない範囲で
効果音の音量はナレーションや会話より明確に小さく、BGMより少し大きいくらいが目安です。ピークで-12dB〜-6dB程度に収めると、声を邪魔せず存在感は保てます。同じ音を繰り返し使う場合は、たまにピッチ違いのバリエーションに差し替えると単調さを防げます。
ファイル形式について
主要な編集ソフト(Premiere Pro、Final Cut、DaVinci Resolve、CapCutなど)はMP3・WAVの両方を扱えます。音質劣化を避けたい場合はWAV、プロジェクトを軽くしたい場合はMP3と使い分けてください。当サイトでは全音源を両形式で配布しています。
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