効果音「太鼓」
腹に響く和太鼓の「ドンッ」です。和風の決め打ち、登場の合図、力強さの演出に。
腹に響く和太鼓の「ドンッ」です。和風の決め打ち、登場の合図、力強さの演出に。低域が強いので、1発で場面を引き締められます。連打すれば祭りや戦の陣太鼓になり、間隔を空けて数回鳴らせば厳かな儀式の雰囲気が作れます。
この音はドンドン・ドドン・ポンなどと表現される効果音です。
使い方のヒント
和風音は「間」が命です。「太鼓」は低域(250Hz未満)が100%を占めるためBGMのベースと帯域が重なり、一緒に鳴らすならこの音を2〜3dB下げるか、BGM側の75Hz以下を削ると両方聞こえます。高域は0%と控えめで、人の声の明瞭度を担う帯域と干渉しにくいため、重心83Hzのまま喋りの後ろで鳴らしても成立します。30fps換算19フレームなので、0.63秒のクリップとしてそのままタイムラインに置けます。波高率5.8倍・和風・アジアという性質から、他の音と並べても埋もれません。
MP3・WAV(44.1kHz / 16bit)。動画編集ガイド・ゲーム開発ガイド/商用OK・クレジット不要。
似ている音との違い
収録音のなかで最も近いのは着地で、この音のほうが0.26秒長い(0.63秒対0.37秒)、波高率が2.3大きく打撃寄りです。次に近いのはキック(バスドラム)(重心89Hz・0.38秒)とおなら(重心47Hz・0.48秒)で、迷ったらこの3つを聴き比べると違いがつかめます。
音の傾向が近い効果音
沈み込む低音のシンセキックです。8bit系トラックのリズムの土台、重い足音や衝撃の表現にも。