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効果音「キック(バスドラム)」

沈み込む低音のシンセキックです。8bit系トラックのリズムの土台、重い足音や衝撃の表現にも。

リズムの土台になる低音です。8bit系トラックを組むときの基礎になるほか、重い足音、地響き、衝撃の表現としても転用できます。低域が中心なのでスマホのスピーカーでは聞こえにくく、動画で使うなら他の音と重ねて中高域を足すと、小さな再生環境でも存在感が残ります。

この音はコツコツ・ザッザッなどと表現される効果音です。

キック(バスドラム)
沈み込む低音のシンセキックです。8bit系トラックのリズムの土台、重い足音や衝撃の表現にも。
0.38s

使い方のヒント

マンガ表現音は、現実には音がしない現象に音を当てる記号的な効果音です。「キック(バスドラム)」は低域(250Hz未満)が100%を占めるためBGMのベースと帯域が重なり、一緒に鳴らすならこの音を2〜3dB下げるか、BGM側の82Hz以下を削ると両方聞こえます。高域は0%と控えめで、人の声の明瞭度を担う帯域と干渉しにくいため、重心89Hzのまま喋りの後ろで鳴らしても成立します。30fps換算11フレームなので、0.38秒のクリップとしてそのままタイムラインに置けます。波高率4.6倍・演出・動画編集という性質から、他の音と並べても埋もれません。

MP3・WAV(44.1kHz / 16bit)。動画編集ガイドゲーム開発ガイド商用OK・クレジット不要

似ている音との違い

収録音のなかで最も近いのは着地で、この音のほうが数値上はほぼ重なり、重心89Hz・長さ0.38秒とも近い値ですです。次に近いのは太鼓(重心83Hz・0.63秒)とドキッ(重心143Hz・0.37秒)で、迷ったらこの3つを聴き比べると違いがつかめます。

音の傾向が近い効果音

地面に降り立つ着地音です。ジャンプの終わり、飛び降り、静かな到着に。
0.37s
腹に響く和太鼓の「ドンッ」です。和風の決め打ち、登場の合図、力強さの演出に。
0.63s
心臓が跳ねる一瞬の音です。不意打ち、動揺、ときめきの表現に。
0.37s
低くふらつきながら抜ける音です。コミカルな演出、ギャグに。
0.48s
ポンと落ちるシンセタムです。フィルイン、コミカルな足音、ボタン音への転用も。
0.43s
何かが突き刺さる音です。物理的な刺突、精神的ダメージにも。
0.34s
大型が受けた重い呻きです。ボスへのヒットに。
0.58s
「ポンッ」と抜ける小鼓の音です。能・狂言風の間、和風のアクセント、ずっこけ前のタメに。
0.33s