効果音「手榴弾」
ピンを抜いてから爆発するまでの一連の音です。投擲、時間差の爆発に。
ピンを抜く音、間、爆発という3段構成です。この「間」があることで、投げてから爆発するまでの緊張が生まれます。間の長さを変えたい場合は、前後を切って自分で調整してください。
この音はドーン・バーン・ドカーンなどと表現される効果音です。
使い方のヒント
戦闘音は重ねて使う前提で設計しています。「手榴弾」は低域(250Hz未満)が92%を占めるためBGMのベースと帯域が重なり、一緒に鳴らすならこの音を2〜3dB下げるか、BGM側の161Hz以下を削ると両方聞こえます。高域は2%と控えめで、人の声の明瞭度を担う帯域と干渉しにくいため、重心426Hzのまま喋りの後ろで鳴らしても成立します。30fps換算で52フレームあるため、1.7秒以上の尺を確保するか、末尾0.56秒ぶんをフェードで切ってください。波高率7.5倍・戦闘・魔法という性質から、他の音と並べても埋もれません。
MP3・WAV(44.1kHz / 16bit)。動画編集ガイド・ゲーム開発ガイド/商用OK・クレジット不要。
似ている音との違い
収録音のなかで最も近いのは石化で、この音のほうが0.60秒長い(1.73秒対1.13秒)、波高率が2.6大きく打撃寄りです。次に近いのはミサイル(重心502Hz・1.83秒)と自動ドア(重心553Hz・1.03秒)で、迷ったらこの3つを聴き比べると違いがつかめます。