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効果音「ゲームオーバー」

下降していくゲームオーバー音。残念な場面の演出に。

音階が段階的に下がっていき、最後に低い音が残るゲームオーバー音です。残念さの中にどこかコミカルさが残るレトロな音色なので、シリアスになりすぎない失敗演出、動画の「やっちまった」場面などにも使えます。

この音はピロロロ・ズーンなどと表現される効果音です。

ゲームオーバー
下降していくゲームオーバー音。残念な場面の演出に。
1.07s

使い方のヒント

ゲーム系の音は「出来事の重要度」と音の派手さを揃えるのがコツです。低域21%・中域76%とバランスが取れており、259〜392Hzを空けておけば他の音と混ざりやすくなります。高域は3%と控えめで、人の声の明瞭度を担う帯域と干渉しにくいため、重心674Hzのまま喋りの後ろで鳴らしても成立します。30fps換算32フレームなので、1.07秒のクリップとしてそのままタイムラインに置けます。波高率1.3倍・ゲームという性質から、音量は控えめに置くのが無難です。

MP3・WAV(44.1kHz / 16bit)。動画編集ガイドゲーム開発ガイド商用OK・クレジット不要

似ている音との違い

収録音のなかで最も近いのは羊(メー)で、この音のほうが重心が312Hz低い(674Hz対986Hz)、0.19秒長い(1.07秒対0.88秒)、低域が8ポイント多い(21%対13%)です。次に近いのはピコピコ語(重心918Hz・0.85秒)と筐体の起動(重心1086Hz・0.95秒)で、迷ったらこの3つを聴き比べると違いがつかめます。

音の傾向が近い効果音

「メー」と震える羊の鳴き声です。牧場、のんびりした場面、羊を数える演出に。
0.88s
どこかの言葉のように聞こえるピコピコのおしゃべりです。キャラクターのセリフ代わり、会話シーンの賑やかしに。
0.85s
立ち上がるアーケード機の音です。電源投入、ゲーム開始、起動画面に。
0.95s
一人が笑う短い声です。含み笑い、相槌、コミカルな反応に。
0.74s
もったいぶって登場する紹介音です。出場者の紹介、対戦相手の発表に。
1.48s
不穏な和音で敵の登場を告げる音です。エンカウント、戦闘開始に。
0.78s
金管が駆け上がる開始の合図です。試合開始、突撃、号令に。
1.27s
語尾が上がる疑問形のピコピコ語です。「えっ?」「なに?」のニュアンスをセリフなしで表現できます。
0.73s