効果音「タップ(指の腹)」
低く鈍い指打ちのタップ。落ち着いたUIに。
低く鈍い指打ちの音です。落ち着いたトーンのUIや、大きなボタンに。システム音は「鳴っていることに気づかれないくらい自然」が理想です。このカテゴリの音は正規化のピークを他より下げてあるので、そのまま置いても他の効果音より控えめに鳴ります。
この音はピッ・ポチッ・カチッなどと表現される効果音です。
使い方のヒント
システム音は「鳴っていることに気づかれないくらい自然」が理想です。「タップ(指の腹)」は低域(250Hz未満)が84%を占めるためBGMのベースと帯域が重なり、一緒に鳴らすならこの音を2〜3dB下げるか、BGM側の233Hz以下を削ると両方聞こえます。高域は0%と控えめで、人の声の明瞭度を担う帯域と干渉しにくいため、重心249Hzのまま喋りの後ろで鳴らしても成立します。全体で30fps換算3.6フレームと短いので、カット点に合わせても前後にはみ出しません。波高率3.6倍・システム・UIという性質から、他の音と並べても埋もれません。
MP3・WAV(44.1kHz / 16bit)。動画編集ガイド・ゲーム開発ガイド/商用OK・クレジット不要。
似ている音との違い
収録音のなかで最も近いのはコンガで、この音のほうが0.13秒短い(0.12秒対0.25秒)、低域が10ポイント多い(84%対73%)です。次に近いのは鼓(重心226Hz・0.33秒)とグサッ(重心209Hz・0.34秒)で、迷ったらこの3つを聴き比べると違いがつかめます。
タップ音の効果音はまとめページで全種類を聴き比べできます。