効果音「スタンプ」
強く押し当てる音です。判定、確定、認証の演出に。
低い衝撃に乾いた打撃を重ねています。判定、確定、認証の演出に。物理的に押し当てた感じが出ます。
この音はガチャン・ポンなどと表現される効果音です。
使い方のヒント
マンガ表現音は、現実には音がしない現象に音を当てる記号的な効果音です。「スタンプ」は低域(250Hz未満)が96%を占めるためBGMのベースと帯域が重なり、一緒に鳴らすならこの音を2〜3dB下げるか、BGM側の150Hz以下を削ると両方聞こえます。高域は1%と控えめで、人の声の明瞭度を担う帯域と干渉しにくいため、重心316Hzのまま喋りの後ろで鳴らしても成立します。全体で30fps換算4.8フレームと短いので、カット点に合わせても前後にはみ出しません。波高率3.9倍・演出・動画編集という性質から、他の音と並べても埋もれません。
MP3・WAV(44.1kHz / 16bit)。動画編集ガイド・ゲーム開発ガイド/商用OK・クレジット不要。
似ている音との違い
収録音のなかで最も近いのはパンチで、この音のほうが0.07秒短い(0.16秒対0.23秒)です。次に近いのは噛みつく(重心494Hz・0.17秒)と判子を押す(重心340Hz・0.20秒)で、迷ったらこの3つを聴き比べると違いがつかめます。