効果音「キーボード」
「トッ」と打つキーボードのタイプ音です。入力シーン、タイピング演出、PC作業の表現に。連打して文章入力の音にも。
「トッ」と打つキーボードのタイプ音です。1回だけでは意味を持ちませんが、0.1秒程度の間隔で連打すると文章を入力している場面が作れます。タイピング演出、PC作業のシーン、ハッキング風の描写に。テロップを1文字ずつ表示する演出と同期させると効果的です。
この音はカタカタ・カチャカチャなどと表現される効果音です。
使い方のヒント
システム音は「鳴っていることに気づかれないくらい自然」が理想です。「キーボード」は低域(250Hz未満)が97%を占めるためBGMのベースと帯域が重なり、一緒に鳴らすならこの音を2〜3dB下げるか、BGM側の188Hz以下を削ると両方聞こえます。高域は2%と控えめで、人の声の明瞭度を担う帯域と干渉しにくいため、重心469Hzのまま喋りの後ろで鳴らしても成立します。全体で30fps換算2.4フレームと短いので、カット点に合わせても前後にはみ出しません。波高率3.9倍・システム・UIという性質から、他の音と並べても埋もれません。
MP3・WAV(44.1kHz / 16bit)。動画編集ガイド・ゲーム開発ガイド/商用OK・クレジット不要。
似ている音との違い
収録音のなかで最も近いのはスタンプで、この音のほうが重心が153Hz高い(469Hz対316Hz)、0.08秒短い(0.08秒対0.16秒)です。次に近いのは噛みつく(重心494Hz・0.17秒)と判子を押す(重心340Hz・0.20秒)で、迷ったらこの3つを聴き比べると違いがつかめます。