効果音「アヒル(ガーガー)」
「ガーガー」と鳴くアヒルです。池、公園、コミカルな場面に。
「ガーガー」と濁った短い鳴き声です。池や公園の情景づくりのほか、コミカルなツッコミや間抜けな空気を作る用途にも向いています。回数を増やすほど騒がしい印象になります。
使い方のヒント
環境音は単体で鳴らすより、小さめの音量で「敷く」のが基本です。「アヒル(ガーガー)」は低域(250Hz未満)が53%を占めるためBGMのベースと帯域が重なり、一緒に鳴らすならこの音を2〜3dB下げるか、BGM側の0Hz以下を削ると両方聞こえます。高域は3%と控えめで、人の声の明瞭度を担う帯域と干渉しにくいため、重心738Hzのまま喋りの後ろで鳴らしても成立します。30fps換算15フレームなので、0.49秒のクリップとしてそのままタイムラインに置けます。波高率2.2倍・自然・生き物という性質から、音量は控えめに置くのが無難です。
MP3・WAV(44.1kHz / 16bit)。動画編集ガイド・ゲーム開発ガイド/商用OK・クレジット不要。
似ている音との違い
収録音のなかで最も近いのは豚(ブーブー)で、この音のほうが重心が179Hz高い(738Hz対558Hz)、0.07秒短い(0.49秒対0.56秒)、低域が13ポイント少ない(53%対66%)です。次に近いのは咳(重心980Hz・0.50秒)とピコピコ(食べる)(重心921Hz・0.51秒)で、迷ったらこの3つを聴き比べると違いがつかめます。