効果音「罠にかかる」
作動して落ちる罠の音です。トラップ、落とし穴、不意の失敗に。
作動音のあとに落下と衝撃が来る、罠の一連の音です。トラップ、落とし穴、不意の失敗に。最初の小さな作動音が「しまった」という一瞬を作るので、そこにキャラクターの表情を合わせると効果的です。
この音はブブー・ブッブーなどと表現される効果音です。
使い方のヒント
ゲーム系の音は「出来事の重要度」と音の派手さを揃えるのがコツです。「罠にかかる」は低域(250Hz未満)が50%を占めるためBGMのベースと帯域が重なり、一緒に鳴らすならこの音を2〜3dB下げるか、BGM側の0Hz以下を削ると両方聞こえます。高域は4%と控えめで、人の声の明瞭度を担う帯域と干渉しにくいため、重心771Hzのまま喋りの後ろで鳴らしても成立します。30fps換算19フレームなので、0.62秒のクリップとしてそのままタイムラインに置けます。波高率4.6倍・ゲームという性質から、他の音と並べても埋もれません。
MP3・WAV(44.1kHz / 16bit)。動画編集ガイド・ゲーム開発ガイド/商用OK・クレジット不要。
似ている音との違い
収録音のなかで最も近いのはぎゅうぎゅうで、この音のほうが重心が128Hz高い(771Hz対643Hz)、0.16秒短い(0.62秒対0.78秒)、波高率が1.6大きく打撃寄りです。次に近いのはドアを開ける(重心480Hz・0.58秒)とぼよよん(重心787Hz・0.58秒)で、迷ったらこの3つを聴き比べると違いがつかめます。