効果音「ラップ音」
間隔をあけて鳴る正体不明の打音です。心霊現象、家鳴り、不可解な音に。
間隔をあけて3回鳴る正体不明の打音です。心霊現象の定番表現で、規則的すぎないのが不気味さの肝。静かな場面に不意に入れると効果的です。回数を減らすほど「気のせいかもしれない」という曖昧さが強まります。
使い方のヒント
ホラー音は「予兆→静寂→衝撃」の三段構成が基本です。低域は0%しか無いのでBGMのベースとぶつからず、重心6927Hzのまま音量を下げずに重ねられます。高域(4kHz以上)が45%と多く小さな音量でも耳につくので、ナレーションに重ねるなら台詞の切れ目、または6927Hz付近を少し削ってから敷いてください。30fps換算22フレームなので、0.74秒のクリップとしてそのままタイムラインに置けます。波高率14.1倍・ホラーという性質から、単発で立てるとよく通ります。
MP3・WAV(44.1kHz / 16bit)。動画編集ガイド・ゲーム開発ガイド/商用OK・クレジット不要。
似ている音との違い
収録音のなかで最も近いのはストップウォッチで、この音のほうが重心が573Hz低い(6927Hz対7500Hz)、0.15秒長い(0.74秒対0.59秒)、波高率が2.2小さく持続寄りです。次に近いのはレバーを回す(重心6840Hz・0.73秒)と盤をひっくり返す(重心6849Hz・0.63秒)で、迷ったらこの3つを聴き比べると違いがつかめます。