効果音「ライオンの咆哮」
腹に響くライオンの咆哮です。猛獣、王者の登場、威圧の演出に。
低音とノイズを重ねた咆哮です。猛獣の登場、王者の威厳、威圧の演出に。低域が主成分なので、動画で使うときは他の音を一瞬引かせると迫力が最大化します。恐竜の咆哮より短く締まっています。
この音はジャーン・デデーンなどと表現される効果音です。
使い方のヒント
環境音は単体で鳴らすより、小さめの音量で「敷く」のが基本です。「ライオンの咆哮」は低域(250Hz未満)が97%を占めるためBGMのベースと帯域が重なり、一緒に鳴らすならこの音を2〜3dB下げるか、BGM側の171Hz以下を削ると両方聞こえます。高域は0%と控えめで、人の声の明瞭度を担う帯域と干渉しにくいため、重心221Hzのまま喋りの後ろで鳴らしても成立します。30fps換算で52フレームあるため、1.7秒以上の尺を確保するか、末尾1.46秒ぶんをフェードで切ってください。波高率4.5倍・自然・生き物という性質から、他の音と並べても埋もれません。
MP3・WAV(44.1kHz / 16bit)。動画編集ガイド・ゲーム開発ガイド/商用OK・クレジット不要。
似ている音との違い
収録音のなかで最も近いのは闇魔法で、この音のほうが0.30秒長い(1.73秒対1.43秒)です。次に近いのは大砲(重心173Hz・1.83秒)と唸り声(重心261Hz・1.83秒)で、迷ったらこの3つを聴き比べると違いがつかめます。