効果音「時報」
「ピッ、ピッ、ピッ、ポーン」の時報音です。正時の合図、カウント演出、ラジオ風の演出に。
「ピッ、ピッ、ピッ、ポーン」の並びは、正時ちょうどという意味を持つ数少ない音です。ラジオ風の演出、時間の経過、カウントダウンの締めに。最後の「ポーン」だけを切り出せば、単独の合図音としても使えます。ニュース番組パロディや、きっちりした場面転換にも向いています。
この音はヒューヒュー・ビューなどと表現される効果音です。
使い方のヒント
チャイム系は「時間の区切り」を伝える音です。低域は0%しか無いのでBGMのベースとぶつからず、重心595Hzのまま音量を下げずに重ねられます。高域は0%と控えめで、人の声の明瞭度を担う帯域と干渉しにくいため、重心595Hzのまま喋りの後ろで鳴らしても成立します。30fps換算で127フレームあるため、4.2秒以上の尺を確保するか、末尾0.08秒ぶんをフェードで切ってください。波高率4.1倍・チャイム・時報という性質から、他の音と並べても埋もれません。
MP3・WAV(44.1kHz / 16bit)。動画編集ガイド・ゲーム開発ガイド/商用OK・クレジット不要。
似ている音との違い
収録音のなかで最も近いのは踏切で、この音のほうが重心が149Hz低い(595Hz対744Hz)、1.62秒長い(4.23秒対2.61秒)です。次に近いのは救急車のサイレン(重心867Hz・2.51秒)と雪を踏む(重心956Hz・2.03秒)で、迷ったらこの3つを聴き比べると違いがつかめます。