効果音「エアーホーン」
プァーッと濁って響く警笛です。レース開始、盛り上げ、合図に。
終端で圧が抜けて音程が落ちるのが実物の特徴で、そこを再現してあります。レース開始、盛り上げ、観客席の演出に。
この音はヒュルル・ピーヒャラなどと表現される効果音です。
使い方のヒント
マンガ表現音は、現実には音がしない現象に音を当てる記号的な効果音です。「エアーホーン」は低域(250Hz未満)が58%を占めるためBGMのベースと帯域が重なり、一緒に鳴らすならこの音を2〜3dB下げるか、BGM側の0Hz以下を削ると両方聞こえます。高域は3%と控えめで、人の声の明瞭度を担う帯域と干渉しにくいため、重心656Hzのまま喋りの後ろで鳴らしても成立します。30fps換算35フレームなので、1.18秒のクリップとしてそのままタイムラインに置けます。波高率1.5倍・演出・動画編集という性質から、音量は控えめに置くのが無難です。
MP3・WAV(44.1kHz / 16bit)。動画編集ガイド・ゲーム開発ガイド/商用OK・クレジット不要。
似ている音との違い
収録音のなかで最も近いのはパワーダウンで、この音のほうが0.35秒長い(1.18秒対0.83秒)、低域が17ポイント多い(58%対41%)です。次に近いのはぎゅうぎゅう(重心643Hz・0.78秒)とシャットダウン(重心975Hz・0.93秒)で、迷ったらこの3つを聴き比べると違いがつかめます。