効果音「ズコー(ずっこけ)」
滑って転ぶ定番のずっこけ音です。ボケの直後、期待はずれ、脱力の演出に。
滑って転ぶ定番のずっこけ音です。滑る音と転倒の音の2段構成で、これ一つでボケの受けが完成します。ボケの直後、間を置かずに入れるのがコツ。直後に「シーン」を繋げると、さらに笑いが増幅されます。
使い方のヒント
マンガ表現音は、現実には音がしない現象に音を当てる記号的な効果音です。「ズコー(ずっこけ)」は低域(250Hz未満)が55%を占めるためBGMのベースと帯域が重なり、一緒に鳴らすならこの音を2〜3dB下げるか、BGM側の182Hz以下を削ると両方聞こえます。高域は1%と控えめで、人の声の明瞭度を担う帯域と干渉しにくいため、重心350Hzのまま喋りの後ろで鳴らしても成立します。30fps換算20フレームなので、0.68秒のクリップとしてそのままタイムラインに置けます。波高率4.2倍・演出・動画編集という性質から、他の音と並べても埋もれません。
MP3・WAV(44.1kHz / 16bit)。動画編集ガイド・ゲーム開発ガイド/商用OK・クレジット不要。
似ている音との違い
収録音のなかで最も近いのはカプセルが落ちるで、この音のほうが0.12秒長い(0.68秒対0.56秒)、低域が19ポイント少ない(55%対74%)、波高率が1.5小さく持続寄りです。次に近いのは壁を殴る(重心566Hz・0.57秒)と豚(ブーブー)(重心558Hz・0.56秒)で、迷ったらこの3つを聴き比べると違いがつかめます。