効果音「わなわな」
低く震える怒りや恐怖の音です。怒りに震える、恐怖で動けない場面に。
低く震える音で、怒りや恐怖で身体が震える様子を表します。「ぷるぷる」が可愛い震えなら、こちらは深刻な震え。怒りが爆発する直前のタメとして使い、頂点で強い音に繋ぐと感情の爆発が描けます。
この音はゾクッ・ヒュードロドロなどと表現される効果音です。
使い方のヒント
マンガ表現音は、現実には音がしない現象に音を当てる記号的な効果音です。「わなわな」は低域(250Hz未満)が99%を占めるためBGMのベースと帯域が重なり、一緒に鳴らすならこの音を2〜3dB下げるか、BGM側の142Hz以下を削ると両方聞こえます。高域は0%と控えめで、人の声の明瞭度を担う帯域と干渉しにくいため、重心149Hzのまま喋りの後ろで鳴らしても成立します。30fps換算34フレームなので、1.13秒のクリップとしてそのままタイムラインに置けます。波高率3.1倍・演出・動画編集という性質から、音量は控えめに置くのが無難です。
MP3・WAV(44.1kHz / 16bit)。動画編集ガイド・ゲーム開発ガイド/商用OK・クレジット不要。
似ている音との違い
収録音のなかで最も近いのはブーイングで、この音のほうが数値上はほぼ重なり、重心149Hz・長さ1.13秒とも近い値ですです。次に近いのは魔狼の唸り(重心240Hz・0.98秒)と心臓の鼓動(重心84Hz・1.85秒)で、迷ったらこの3つを聴き比べると違いがつかめます。
音の傾向が近い効果音
板張りの床を歩く足音です。室内、廊下、住宅の移動に。