効果音「足音(フローリング)」
板張りの床を歩く足音です。室内、廊下、住宅の移動に。
板の共鳴を含む屋内の足音です。住宅、廊下、フローリングの部屋に。畳と並べて使うと、和室と洋室の違いが音で伝わります。
この音はコツコツ・ザッザッなどと表現される効果音です。
使い方のヒント
足音は素材で印象が決まります。「足音(フローリング)」は低域(250Hz未満)が85%を占めるためBGMのベースと帯域が重なり、一緒に鳴らすならこの音を2〜3dB下げるか、BGM側の207Hz以下を削ると両方聞こえます。高域は0%と控えめで、人の声の明瞭度を担う帯域と干渉しにくいため、重心296Hzのまま喋りの後ろで鳴らしても成立します。30fps換算で57フレームあるため、1.9秒以上の尺を確保するか、末尾0.12秒ぶんをフェードで切ってください。波高率8.4倍・足音という性質から、単発で立てるとよく通ります。
MP3・WAV(44.1kHz / 16bit)。動画編集ガイド・ゲーム開発ガイド/商用OK・クレジット不要。
似ている音との違い
収録音のなかで最も近いのは足音(体育館)で、この音のほうが0.64秒短い(1.91秒対2.55秒)、低域が8ポイント少ない(85%対93%)です。次に近いのは絶望(重心212Hz・1.93秒)と緊迫パルス(重心123Hz・2.17秒)で、迷ったらこの3つを聴き比べると違いがつかめます。
足音の効果音はまとめページで全種類を聴き比べできます。