効果音「宇宙船エンジン」
低くうなり続ける宇宙船のエンジン音です。船内シーンの環境音、航行中の演出に。
低くうなり続ける宇宙船のエンジン音です。船内シーンの環境音として敷きっぱなしにするのが基本の使い方。常に鳴っていることで、逆に音が止まったときの「エンジン停止」が強く印象付けられます。SF作品の緊急事態演出はこの落差で作れます。
この音はブーン・ブロロロなどと表現される効果音です。
使い方のヒント
「宇宙船エンジン」は低域(250Hz未満)が89%を占めるためBGMのベースと帯域が重なり、一緒に鳴らすならこの音を2〜3dB下げるか、BGM側の55Hz以下を削ると両方聞こえます。高域は0%と控えめで、人の声の明瞭度を担う帯域と干渉しにくいため、重心140Hzのまま喋りの後ろで鳴らしても成立します。30fps換算で91フレームあるため、3.0秒以上の尺を確保するか、末尾1.00秒ぶんをフェードで切ってください。波高率2.7倍・機械・乗り物・SFという性質から、音量は控えめに置くのが無難です。
MP3・WAV(44.1kHz / 16bit)。動画編集ガイド・ゲーム開発ガイド/商用OK・クレジット不要。
似ている音との違い
収録音のなかで最も近いのは船の汽笛で、この音のほうが0.60秒長い(3.03秒対2.43秒)、低域が10ポイント少ない(89%対99%)です。次に近いのは緊張の間(重心144Hz・2.23秒)と銅鑼(重心125Hz・2.63秒)で、迷ったらこの3つを聴き比べると違いがつかめます。