効果音「銅鑼」
うねりながら長く響く銅鑼です。出航・開幕の合図、中華・和風の大きな区切りに。
うねりながら長く響く銅鑼です。出航や開幕の合図、中華風・和風の大きな区切りに。余韻が非常に長いため、次の音が始まっても重なり続けます。それを利用して、鳴らしたまま場面を切り替えると流れるような転換が作れます。
この音はヒューヒュー・ビューなどと表現される効果音です。
使い方のヒント
和風音は「間」が命です。「銅鑼」は低域(250Hz未満)が96%を占めるためBGMのベースと帯域が重なり、一緒に鳴らすならこの音を2〜3dB下げるか、BGM側の110Hz以下を削ると両方聞こえます。高域は0%と控えめで、人の声の明瞭度を担う帯域と干渉しにくいため、重心125Hzのまま喋りの後ろで鳴らしても成立します。30fps換算で79フレームあるため、2.6秒以上の尺を確保するか、末尾1.07秒ぶんをフェードで切ってください。波高率5.7倍・和風・アジアという性質から、他の音と並べても埋もれません。
MP3・WAV(44.1kHz / 16bit)。動画編集ガイド・ゲーム開発ガイド/商用OK・クレジット不要。
似ている音との違い
収録音のなかで最も近いのは不吉な鐘で、この音のほうが1.10秒短い(2.63秒対3.73秒)です。次に近いのはお寺の鐘(重心98Hz・3.03秒)と船の汽笛(重心123Hz・2.43秒)で、迷ったらこの3つを聴き比べると違いがつかめます。