効果音「お寺の鐘」
低く長く響く梵鐘です。除夜の鐘、寺院、荘厳な場面に。
非常に低い梵鐘を時間差で2回重ねてあります。余韻が長いので、鳴らしたまま次のカットへ繋ぐと荘厳さが持続します。除夜の鐘、寺院、年の瀬の演出に。
この音はゴーン・カーンなどと表現される効果音です。
使い方のヒント
和風音は「間」が命です。「お寺の鐘」は低域(250Hz未満)が100%を占めるためBGMのベースと帯域が重なり、一緒に鳴らすならこの音を2〜3dB下げるか、BGM側の96Hz以下を削ると両方聞こえます。高域は0%と控えめで、人の声の明瞭度を担う帯域と干渉しにくいため、重心98Hzのまま喋りの後ろで鳴らしても成立します。30fps換算で91フレームあるため、3.0秒以上の尺を確保するか、末尾0.89秒ぶんをフェードで切ってください。波高率6.8倍・和風・アジアという性質から、他の音と並べても埋もれません。
MP3・WAV(44.1kHz / 16bit)。動画編集ガイド・ゲーム開発ガイド/商用OK・クレジット不要。
似ている音との違い
収録音のなかで最も近いのは不吉な鐘で、この音のほうが0.70秒短い(3.03秒対3.73秒)です。次に近いのは銅鑼(重心125Hz・2.63秒)と弔いの鐘(重心115Hz・4.53秒)で、迷ったらこの3つを聴き比べると違いがつかめます。
鐘の効果音はまとめページで全種類を聴き比べできます。