効果音「緊張の間」
低くうねる緊張の持続音です。最終問題、決断の瞬間、静かな対峙に。
低いうねりに高音が遅れて重なる、緊張の持続音です。最終問題、決断の瞬間、静かな対峙に。ループさせて敷き、答えが出た瞬間に止めると溜まった緊張が一気に解放されます。
この音はドキドキ・ハラハラなどと表現される効果音です。
使い方のヒント
マンガ表現音は、現実には音がしない現象に音を当てる記号的な効果音です。「緊張の間」は低域(250Hz未満)が98%を占めるためBGMのベースと帯域が重なり、一緒に鳴らすならこの音を2〜3dB下げるか、BGM側の110Hz以下を削ると両方聞こえます。高域は0%と控えめで、人の声の明瞭度を担う帯域と干渉しにくいため、重心144Hzのまま喋りの後ろで鳴らしても成立します。30fps換算で67フレームあるため、2.2秒以上の尺を確保するか、末尾0.92秒ぶんをフェードで切ってください。波高率2.6倍・演出・動画編集という性質から、音量は控えめに置くのが無難です。
MP3・WAV(44.1kHz / 16bit)。動画編集ガイド・ゲーム開発ガイド/商用OK・クレジット不要。
似ている音との違い
収録音のなかで最も近いのは船の汽笛で、この音のほうが0.20秒短い(2.23秒対2.43秒)です。次に近いのは銅鑼(重心125Hz・2.63秒)とズーン(落ち込み)(重心137Hz・1.53秒)で、迷ったらこの3つを聴き比べると違いがつかめます。