トップ › ホラー › 恐怖の衝撃音

効果音「恐怖の衝撃音」

不協和音を伴う重い一撃です。ジャンプスケア、恐怖の発覚の瞬間に。

重い一撃と不協和音を同時に鳴らす、驚かせ専用の音です。既存のホラースティンガーが高域で刺すのに対し、こちらは低域で殴る性格の音。直前を無音にするほど効果が上がるのは共通で、1本の作品で数回に絞ってください。

この音はゾクッ・ヒュードロドロなどと表現される効果音です。

恐怖の衝撃音
不協和音を伴う重い一撃です。ジャンプスケア、恐怖の発覚の瞬間に。
1.13s

使い方のヒント

ホラー音は「予兆→静寂→衝撃」の三段構成が基本です。「恐怖の衝撃音」は低域(250Hz未満)が51%を占めるためBGMのベースと帯域が重なり、一緒に鳴らすならこの音を2〜3dB下げるか、BGM側の234Hz以下を削ると両方聞こえます。高域は0%と控えめで、人の声の明瞭度を担う帯域と干渉しにくいため、重心260Hzのまま喋りの後ろで鳴らしても成立します。30fps換算34フレームなので、1.13秒のクリップとしてそのままタイムラインに置けます。波高率8.2倍・ホラーという性質から、単発で立てるとよく通ります。

MP3・WAV(44.1kHz / 16bit)。動画編集ガイド・ゲーム開発ガイド/商用OK・クレジット不要。

似ている音との違い

収録音のなかで最も近いのはバーンで、この音のほうが0.50秒短い(1.13秒対1.63秒)、低域が9ポイント多い(51%対43%)です。次に近いのはゾンビの断末魔(重心402Hz・0.95秒)と魔物の出現(重心223Hz・0.93秒)で、迷ったらこの3つを聴き比べると違いがつかめます。

音の傾向が近い効果音

派手に打ち鳴らす衝撃音です。強調、登場、大げさな演出に。
1.63s
急激に落ちて崩れる声です。撃破、消滅の瞬間に。
0.95s
低音から立ち上がる出現の予兆です。敵の登場、encounter に。
0.93s
三音で落ちる定番の脱力音です。オチ、失敗、ずっこけの直後に。
0.82s
どっと沸く大勢の笑い声です。ウケた瞬間、バラエティ、観客の反応に。
1.93s
低く抜けていく息です。疲れ、呆れ、安堵に。
0.73s
ふらつきながら鳴く軟体の声です。弱い敵、コミカルな魔物に。
0.63s
低く伸ばす「おー」です。驚き、感心の反応に。
0.65s