効果音「フクロウ」
「ホー、ホー」と鳴くフクロウ風の鳴き声です。夜の森、静寂、ミステリアスな演出に。
夜の森と静寂を同時に表現できる音です。ホラーにも使えますが、フクロウ自体は不気味というより神秘的な記号なので、恐怖を狙うなら軋みや不穏なドローンと重ねてください。逆に単体で長い間隔をあけて2回鳴らすと、静けさと広さが際立ちます。ファンタジーの夜営シーンにも。
この音はシーン・シーーン・ヒューヒューなどと表現される効果音です。
使い方のヒント
環境音は単体で鳴らすより、小さめの音量で「敷く」のが基本です。低域は0%しか無いのでBGMのベースとぶつからず、重心349Hzのまま音量を下げずに重ねられます。高域は0%と控えめで、人の声の明瞭度を担う帯域と干渉しにくいため、重心349Hzのまま喋りの後ろで鳴らしても成立します。30fps換算33フレームなので、1.11秒のクリップとしてそのままタイムラインに置けます。波高率2.2倍・自然・生き物という性質から、音量は控えめに置くのが無難です。
MP3・WAV(44.1kHz / 16bit)。動画編集ガイド・ゲーム開発ガイド/商用OK・クレジット不要。
似ている音との違い
収録音のなかで最も近いのはピコピコ(しょんぼり)で、この音のほうが0.24秒長い(1.11秒対0.87秒)です。次に近いのは間抜け(ほわんほわん)(重心365Hz・0.93秒)とオーク(重心429Hz・0.91秒)で、迷ったらこの3つを聴き比べると違いがつかめます。
音の傾向が近い効果音
沈んでいく三音のしょんぼりボイスです。落ち込み、失敗後の間、かわいそうな場面に。
音程が定まらない間抜けな音です。締まらない場面、脱力に。