効果音「ハイハット(オープン)」
シャーンと開いたオープンハイハットです。リズムの抜け感、フレーズの区切りに。
開いたまま余韻が残るハイハットで、フレーズの終わりや抜け感の演出に使います。クローズのハイハットと交互に配置すると、それだけでリズムに呼吸が生まれます。小節の最後に置くのが定石。単体では場面転換の軽いアクセントとしても機能します。
使い方のヒント
マンガ表現音は、現実には音がしない現象に音を当てる記号的な効果音です。低域は0%しか無いのでBGMのベースとぶつからず、重心7283Hzのまま音量を下げずに重ねられます。高域(4kHz以上)が57%と多く小さな音量でも耳につくので、ナレーションに重ねるなら台詞の切れ目、または7283Hz付近を少し削ってから敷いてください。30fps換算14フレームなので、0.48秒のクリップとしてそのままタイムラインに置けます。波高率7.4倍・演出・動画編集という性質から、他の音と並べても埋もれません。
MP3・WAV(44.1kHz / 16bit)。動画編集ガイド・ゲーム開発ガイド/商用OK・クレジット不要。
似ている音との違い
収録音のなかで最も近いのは水に飛び込むで、この音のほうが重心が105Hz低い(7283Hz対7388Hz)、0.05秒短い(0.48秒対0.53秒)です。次に近いのは斬撃(重)(重心7684Hz・0.38秒)と傘を開く(重心6071Hz・0.47秒)で、迷ったらこの3つを聴き比べると違いがつかめます。