効果音「油圧」
ゆっくり動く油圧機構の音です。重機、可動部、メカの動作に。
空気が抜ける音のあと、重い可動部がゆっくり動く構成です。重機、ロボットの関節、大型メカの動作に。サーボモーターより低く遅いので、大きさの違いが表現できます。
使い方のヒント
「油圧」は低域(250Hz未満)が97%を占めるためBGMのベースと帯域が重なり、一緒に鳴らすならこの音を2〜3dB下げるか、BGM側の153Hz以下を削ると両方聞こえます。高域は1%と控えめで、人の声の明瞭度を担う帯域と干渉しにくいため、重心272Hzのまま喋りの後ろで鳴らしても成立します。30fps換算26フレームなので、0.88秒のクリップとしてそのままタイムラインに置けます。波高率4.0倍・機械・乗り物・SFという性質から、他の音と並べても埋もれません。
MP3・WAV(44.1kHz / 16bit)。動画編集ガイド・ゲーム開発ガイド/商用OK・クレジット不要。
似ている音との違い
収録音のなかで最も近いのは石化で、この音のほうが重心が146Hz低い(272Hz対418Hz)、0.25秒短い(0.88秒対1.13秒)です。次に近いのは岩が砕ける(重心456Hz・0.83秒)と土・岩魔法(重心181Hz・1.23秒)で、迷ったらこの3つを聴き比べると違いがつかめます。