効果音「回想入り」
揺らぎながら過去へ入っていく音です。回想シーン、記憶、夢の始まりに。
揺らぎながら上昇していく、回想の入り口の音です。画面がぼやけたり色が変わる演出と合わせるのが定番。音の揺れが「時間が歪む」感覚を作ります。回想明けとセットで使うことで、時間の往復が視聴者に伝わります。
使い方のヒント
マンガ表現音は、現実には音がしない現象に音を当てる記号的な効果音です。低域は0%しか無いのでBGMのベースとぶつからず、重心960Hzのまま音量を下げずに重ねられます。高域は0%と控えめで、人の声の明瞭度を担う帯域と干渉しにくいため、重心960Hzのまま喋りの後ろで鳴らしても成立します。30fps換算34フレームなので、1.13秒のクリップとしてそのままタイムラインに置けます。波高率3.3倍・演出・動画編集という性質から、音量は控えめに置くのが無難です。
MP3・WAV(44.1kHz / 16bit)。動画編集ガイド・ゲーム開発ガイド/商用OK・クレジット不要。
似ている音との違い
収録音のなかで最も近いのはししおどしで、この音のほうが重心が88Hz低い(960Hz対1048Hz)、0.08秒長い(1.13秒対1.05秒)です。次に近いのはシールド展開(重心787Hz・1.23秒)とヒューン(落下)(重心1106Hz・0.93秒)で、迷ったらこの3つを聴き比べると違いがつかめます。