効果音「不穏なドローン」
うなり続ける低音のドローンです。不安・緊張の持続、ホラーシーンの下敷きに。BGMの代わりに敷くだけで空気が変わります。
鳴らしておくだけで空気が変わる、ホラーの下敷き用素材です。BGMを付けたくないシーンでも、これを極小音量で敷くと無音の間が「不穏な間」に変わります。音量を上げるのではなく、じわじわ上げていくのが効果的な使い方。他のホラー素材と重ねる土台としても機能します。
この音はドキドキ・ハラハラ・ゾクッなどと表現される効果音です。
使い方のヒント
ホラー音は「予兆→静寂→衝撃」の三段構成が基本です。「不穏なドローン」は低域(250Hz未満)が100%を占めるためBGMのベースと帯域が重なり、一緒に鳴らすならこの音を2〜3dB下げるか、BGM側の55Hz以下を削ると両方聞こえます。高域は0%と控えめで、人の声の明瞭度を担う帯域と干渉しにくいため、重心62Hzのまま喋りの後ろで鳴らしても成立します。30fps換算で106フレームあるため、3.5秒以上の尺を確保するか、末尾0.21秒ぶんをフェードで切ってください。波高率3.7倍・ホラーという性質から、他の音と並べても埋もれません。
MP3・WAV(44.1kHz / 16bit)。動画編集ガイド・ゲーム開発ガイド/商用OK・クレジット不要。
似ている音との違い
収録音のなかで最も近いのは宇宙の深淵で、この音のほうが0.30秒長い(3.53秒対3.23秒)です。次に近いのは魔王の咆哮(重心87Hz・2.13秒)と除夜の鐘(重心70Hz・5.03秒)で、迷ったらこの3つを聴き比べると違いがつかめます。