効果音「スズメ」
「チュン、チュン」と鳴くスズメ風の鳴き声です。朝の場面、ベランダ、日常の始まりの演出に。
朝の情景を一音で作れる便利な素材です。実際のスズメは一定間隔で鳴き続けるので、1回だけ鳴らすより、2〜3秒の間隔をあけて2回重ねたほうが自然に聞こえます。音量は会話やナレーションより10dBほど下げて背景に沈めるのがコツ。小川のせせらぎや風の音と薄く重ねると、朝の屋外がそれだけで成立します。
この音はヒューヒュー・ビューなどと表現される効果音です。
使い方のヒント
環境音は単体で鳴らすより、小さめの音量で「敷く」のが基本です。低域は0%しか無いのでBGMのベースとぶつからず、重心3722Hzのまま音量を下げずに重ねられます。30fps換算10フレームなので、0.32秒のクリップとしてそのままタイムラインに置けます。波高率3.2倍・自然・生き物という性質から、音量は控えめに置くのが無難です。
MP3・WAV(44.1kHz / 16bit)。動画編集ガイド・ゲーム開発ガイド/商用OK・クレジット不要。
似ている音との違い
収録音のなかで最も近いのは妖精で、この音のほうが重心が498Hz高い(3722Hz対3224Hz)、0.09秒短い(0.32秒対0.41秒)、波高率が2.8小さく持続寄りです。次に近いのはスクロール(重心2592Hz・0.41秒)とキラキラ(重心3004Hz・0.45秒)で、迷ったらこの3つを聴き比べると違いがつかめます。