効果音「畳を歩く」
柔らかく沈む畳の足音です。和室、旅館、静かな屋内の移動に。
柔らかく沈む畳の足音です。和室、旅館、静かな屋内に。木の床の足音と比べると高域が少なく、床材の違いが聞き分けられます。
この音はコツコツ・ザッザッなどと表現される効果音です。
使い方のヒント
和風音は「間」が命です。「畳を歩く」は低域(250Hz未満)が69%を占めるためBGMのベースと帯域が重なり、一緒に鳴らすならこの音を2〜3dB下げるか、BGM側の238Hz以下を削ると両方聞こえます。30fps換算で61フレームあるため、2.0秒以上の尺を確保するか、末尾0.10秒ぶんをフェードで切ってください。波高率8.2倍・和風・アジアという性質から、単発で立てるとよく通ります。
MP3・WAV(44.1kHz / 16bit)。動画編集ガイド・ゲーム開発ガイド/商用OK・クレジット不要。
似ている音との違い
収録音のなかで最も近いのは行進で、この音のほうが重心が172Hz高い(1040Hz対867Hz)、波高率が2.9小さく持続寄りです。次に近いのは足音(アスファルト)(重心1067Hz・1.55秒)と足音(革靴)(重心823Hz・1.71秒)で、迷ったらこの3つを聴き比べると違いがつかめます。
音の傾向が近い効果音
ざらついた路面を歩く足音です。屋外、街中、通勤の演出に。
板張りの床を歩く足音です。室内、廊下、住宅の移動に。