効果音「宇宙船の通過」
近づいて去っていく通過音です。飛行、すれ違い、スケール感の演出に。
音量が山なりに変化して、近づいて去っていく様子を表します。音程も途中で上がってから下がるので、ドップラー効果のような通過感が出ています。
使い方のヒント
低域は3%しか無いのでBGMのベースとぶつからず、重心630Hzのまま音量を下げずに重ねられます。高域は2%と控えめで、人の声の明瞭度を担う帯域と干渉しにくいため、重心630Hzのまま喋りの後ろで鳴らしても成立します。30fps換算で67フレームあるため、2.2秒以上の尺を確保するか、末尾0.96秒ぶんをフェードで切ってください。波高率4.1倍・機械・乗り物・SFという性質から、他の音と並べても埋もれません。
MP3・WAV(44.1kHz / 16bit)。動画編集ガイド・ゲーム開発ガイド/商用OK・クレジット不要。
似ている音との違い
収録音のなかで最も近いのは掃除機で、この音のほうが重心が198Hz低い(630Hz対827Hz)、0.40秒短い(2.23秒対2.63秒)です。次に近いのは水中(重心647Hz・2.63秒)と水を注ぐ(重心1026Hz・1.43秒)で、迷ったらこの3つを聴き比べると違いがつかめます。
音の傾向が近い効果音
祝いの短い旋律です。誕生日、記念日、お祝いの演出に。