ライブ配信での効果音の使い方|場面別の演出アイデア
ゲーム配信や雑談配信で効果音を使うと、配信のテンポと盛り上がりが大きく変わります。場面別の使い所と、配信ソフトでの鳴らし方のコツを紹介します。
配信に効果音を取り入れるメリット
ライブ配信では、効果音が「間」を埋め、視聴者の反応を引き出す役割を果たします。コメントが読まれたとき、視聴者が参加したとき、何かを達成したとき——こうした瞬間に音を添えると、配信にリズムが生まれ、視聴者も一緒に盛り上がりやすくなります。声だけでは単調になりがちな雑談配信でも、効果音があると印象がぐっと締まります。
場面別の使い所
視聴者からのフォローやチャンネル登録には、コインや1UPのような「うれしい」音がよく合います。コメントの読み上げ前には軽い通知音やポップアップ音で注目を集められます。ゲームでの勝利にはファンファーレ、敗北にはしっぱい系のジングルと、結果に合わせた音を用意しておくと演出がスムーズです。配信中のちょっとしたミスや笑いどころには、ずっこけ系のポヨンや、ツッコミのリムショットが活躍します。
配信ソフトでの鳴らし方
多くの配信者は、OBSなどの配信ソフトに効果音を登録して、ホットキー(キーボードのショートカット)で鳴らせるようにしています。配信ソフトのソース機能やプラグインを使えば、特定のキーを押すだけで効果音を再生できます。よく使う音を数個キーに割り当てておくと、トークの流れを止めずにテンポよく演出できます。読み込みが軽いMP3形式が扱いやすいでしょう。
使いすぎに注意
効果音は便利ですが、鳴らしすぎると逆効果です。ひっきりなしに音が鳴ると視聴者は疲れてしまい、肝心な場面の音も埋もれてしまいます。「ここぞ」という場面に絞って使うことで、一つひとつの音が引き立ちます。音量もトークより控えめにして、声を邪魔しないバランスを心がけましょう。
音のバリエーションで個性を出す
同じ音ばかり使うと単調になるので、お気に入りの音はピッチ違いやエフェクト違いのバリエーションも用意しておくと、変化をつけられます。当サイトには各音に複数のバリエーションがあるので、配信のキャラクターに合った音色を探してみてください。動画編集での使い方は動画編集ガイドもあわせてどうぞ。