効果音「風」
うねりながら吹き抜ける風です。荒野、屋上、季節の移ろいの演出に。ホラーの下敷きにも使えます。
うねりながら吹き抜ける風です。荒野、屋上、高所といった「開けた場所」を表現するのに向いています。低めに絞って敷けばホラーの下敷きにもなり、季節の移ろいを表す挿入音としても機能する、応用範囲の広い一本です。
この音はヒューヒュー・ビューなどと表現される効果音です。
使い方のヒント
環境音は単体で鳴らすより、小さめの音量で「敷く」のが基本です。低域14%・中域68%とバランスが取れており、457〜2753Hzを空けておけば他の音と混ざりやすくなります。30fps換算で109フレームあるため、3.6秒以上の尺を確保するか、末尾1.75秒ぶんをフェードで切ってください。波高率6.5倍・自然・生き物という性質から、他の音と並べても埋もれません。
MP3・WAV(44.1kHz / 16bit)。動画編集ガイド・ゲーム開発ガイド/商用OK・クレジット不要。
似ている音との違い
収録音のなかで最も近いのは森の環境音で、この音のほうが重心が536Hz高い(2581Hz対2045Hz)、0.60秒長い(3.63秒対3.03秒)、波高率が2.2小さく持続寄りです。次に近いのは焚き火(重心1878Hz・3.03秒)と馬車(重心1959Hz・2.43秒)で、迷ったらこの3つを聴き比べると違いがつかめます。