効果音「琴」
弦シミュレーション(Karplus-Strong法)で合成した琴の「ポロロン」です。和風の場面転換、料亭・旅館的な空気作りに。
弦の物理モデル(Karplus-Strong法)で合成した琴の「ポロロン」です。和風の場面転換、料亭・旅館の空気作りに。1音ずつ鳴らせばアクセント、続けて鳴らせばフレーズになります。正月、和菓子、着物といった題材の映像に重ねるだけで、和の空気が一気に立ち上がります。
この音はベベン・ジャーンなどと表現される効果音です。
使い方のヒント
和風音は「間」が命です。低域は5%しか無いのでBGMのベースとぶつからず、重心2722Hzのまま音量を下げずに重ねられます。30fps換算で82フレームあるため、2.7秒以上の尺を確保するか、末尾0.30秒ぶんをフェードで切ってください。波高率10.4倍・和風・アジアという性質から、単発で立てるとよく通ります。
MP3・WAV(44.1kHz / 16bit)。動画編集ガイド・ゲーム開発ガイド/商用OK・クレジット不要。
似ている音との違い
収録音のなかで最も近いのは琵琶で、この音のほうが重心が407Hz高い(2722Hz対2315Hz)、0.65秒長い(2.73秒対2.08秒)です。次に近いのはざわめき(重心2916Hz・2.43秒)と足音(水中)(重心2969Hz・1.89秒)で、迷ったらこの3つを聴き比べると違いがつかめます。
音の傾向が近い効果音
カチカチ進んでベルで開始する型です。タイマー、装置の作動に。