効果音「三味線」
アタックの効いた三味線風の「ベンッ」です。和風の決め、テロップの強調、コミカルな間に。
アタックの効いた三味線風の「ベンッ」です。和風の決め、テロップの強調、コミカルな間に。琴が優雅なのに対し、三味線は歯切れが良く勢いがあるので、ツッコミや啖呵を切る場面にも合います。時代劇風の演出では特に活躍します。
この音はベベン・ジャーンなどと表現される効果音です。
使い方のヒント
和風音は「間」が命です。低域は9%しか無いのでBGMのベースとぶつからず、重心1078Hzのまま音量を下げずに重ねられます。高域は0%と控えめで、人の声の明瞭度を担う帯域と干渉しにくいため、重心1078Hzのまま喋りの後ろで鳴らしても成立します。30fps換算28フレームなので、0.94秒のクリップとしてそのままタイムラインに置けます。波高率11.6倍・和風・アジアという性質から、単発で立てるとよく通ります。
MP3・WAV(44.1kHz / 16bit)。動画編集ガイド・ゲーム開発ガイド/商用OK・クレジット不要。
似ている音との違い
収録音のなかで最も近いのは涙のしずくで、この音のほうが重心が269Hz高い(1078Hz対809Hz)、0.09秒長い(0.94秒対0.85秒)、低域が9ポイント多い(9%対0%)、波高率が5.8大きく打撃寄りです。次に近いのはぽわーん(重心1027Hz・0.88秒)とゴブリンの威嚇(重心829Hz・0.69秒)で、迷ったらこの3つを聴き比べると違いがつかめます。