効果音「軋んで開く扉」
ゆっくり軋みながら開く扉です。廃墟、侵入、不吉な始まりの演出に。
ゆっくり軋みながら開く扉です。音程が不規則に揺れながら全体としては上がっていくので、「まだ開き続けている」感覚が持続します。扉の映像より少し長めに鳴らすと、開ききらない不安が残ります。廃墟や侵入シーンの導入に。
この音はガチャ・バタン・ギィーなどと表現される効果音です。
使い方のヒント
ホラー音は「予兆→静寂→衝撃」の三段構成が基本です。低域は0%しか無いのでBGMのベースとぶつからず、重心460Hzのまま音量を下げずに重ねられます。高域は0%と控えめで、人の声の明瞭度を担う帯域と干渉しにくいため、重心460Hzのまま喋りの後ろで鳴らしても成立します。30fps換算で61フレームあるため、2.0秒以上の尺を確保するか、末尾1.53秒ぶんをフェードで切ってください。波高率2.4倍・ホラーという性質から、音量は控えめに置くのが無難です。
MP3・WAV(44.1kHz / 16bit)。動画編集ガイド・ゲーム開発ガイド/商用OK・クレジット不要。
似ている音との違い
収録音のなかで最も近いのは尺八で、この音のほうが0.20秒長い(2.03秒対1.83秒)です。次に近いのはスロー(重心620Hz・1.43秒)と犬の遠吠え(重心436Hz・2.03秒)で、迷ったらこの3つを聴き比べると違いがつかめます。
ドア・扉の効果音はまとめページで全種類を聴き比べできます。